チャンピオンズリーグ決勝トーナメント出場16チームが決まりました。今年は撃ち合い。
14-15シーズンのチャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出チームが決まりました。
各グループ1位通過。
アトレティコ・マドリー（スペイン）
レアル・マドリー（スペイン）
モナコ（フランス）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
バルセロナ（スペイン）
チェルシー（イングランド）
ポルト（ポルトガル）
各グループ2位通過。
ユヴェントス（イタリア）
バーゼル（スイス）
レヴァークーゼン（ドイツ）
アーセナル（イングランド）
マンチェスター・シティ（イングランド）
パリ・サンジェルマン（フランス）
シャルケ（ドイツ）
シャフタール・ドネツク（ウクライナ）
全体的に波乱が少なかった今年の予選リーグだったと思います。
唯一、リヴァプールが落ちてバーゼルが上がったグループBだけかな。
柿谷もいるし日本人としては嬉しいですが。
決勝トーナメント１回戦の組み合わせ抽選会は、１５日に行われます。
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日本人選手が３選手
ドルトムントの香川。
バーゼルの柿谷。
シャルケの内田。
個人的にはセリエAからユヴェントスのみ、というのが寂しいです。
インテル、ミランもここにいてほしかった。。
が、その分3選手には頑張ってもらいましょう！
今年は攻撃的？
昨年の結果までは見ていませんが、今年はグループC以外の組の首位の総得点は、6試合で14-17点となっていて、1試合あたり2.4点-2.8点を取るというとても攻撃的な予選になりました。
決勝トーナメントでも、この調子で撃ち合いの試合になると見ている方としては楽しいですね。
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