黒猫の雑談部屋

日々の雑多な思いをつづります。


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無人牛丼店が開店?外食産業のコストカットのしわ寄せと今後の業界再編

以前、虚構新聞でこんな記事が話題になりました。

無人牛丼店が開店 完全機械化で人件費ゼロ


この記事は実際にあったことではないものの、近い将来、こういう店舗ができても不思議ではないなと思いました。

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人件費カットの実現性

外食産業で人員削減によるコストカットは非常に効果の刈り取り幅が大きい一方で非常に難易度が高く、各社苦労しているところだと思います。
牛丼チェーン 人員確保の目処立たなければ低価格路線修正も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース


実際にすき家では店内を一人で運営するワンオペ方式に限界が来て、閉鎖店舗が続出するところまでいってしまった。

すき家は深夜帯の営業で従業員1人で店内を切り盛りさせる「ワンオペ」と呼ばれる体制を敷いてきたが、その勤務の過酷さから退職者が続出し、一時閉店が相次いだ。そのため9月末までに複数勤務に切り替えることにしたものの、人が集まらず、休止を迫られたのである。



今後、ワンオペ、ノーオペの店舗はできるのか?

券売機による代金回収はいいとして、
・商品提供
・片づけ

の自動化はなかなかにハードルが高い。

商品提供は工場の食品加工ロボットのようなイメージでできないこともないかもしれないかな。片づけについても、お客さんに特定の場所まで食器を片づけてもらうという必要は残るものの、食器洗浄機に勝手に放り込むような形にすれば実現可能かもしれないですね。


これによって、牛丼190円とかが実現すれば、牛丼屋だけでなく、他の外食産業にとっても非常に大きな影響となるでしょう。

問題はどこが最初に踏み出すのか。。


吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)

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