学校へ行こうが一夜限りの復活、、これにはGREEさんもしたり顔?
昨日の学校へ行こう、私も見ました。学生のときによく見ていた番組なのでとても懐かしいなぁといろいろなことを思い出したりしました。
特に軟式globeはYOUTUBEでも全部見たんじゃないかと思うくらい笑い転げた覚えがあります。
このころはまだYOUTUBERという言葉もなかったですが、
もし当時YOUTUBERという言葉が一般的であったら、もっと軟式globeは儲けていたかもしれませんね。
ところで、この「学校へ行こう」の放送の合間に気になるCMがありました。
こちらのゲーム、最近発売になったゲームかと思っていたら、2013年に発売になったようです。
しかも、『GREE Platform Award 2014』の恋愛ゲーム部門で、2年連続で最優秀賞を受賞していました。
これは驚き。
GREEにとっては僥倖?
今回の「学校へ行こう」の復活は、V6の20周年に合わせたもののようです。
万感の思いのメンバーの涙は、見てる側にも何かを訴えるものがありました。
視聴率のピークも、まさにこの感動的なラストの場面で三宅君が涙したところだったようですね。
さて、一方のGREEさん。
こちらにとってもこのようなゲームの後押しになるようなイベントは大歓迎だったはずです。
今までリーチできていなかった層にもユーザを拡大し、新たなチャリンチャリンを生むことができたのではないでしょうか。